ライスオーブン
ライスオーブン
料理研究家
料理家
KEITA
お米の“炊きあがり”が、僕の中で理想的です。

ひとり暮らしですごい食べる人でも、ご家族として食べる時でも2合炊ければ満足ができるので、いいサイズ感で、最初に炊いたときのお米の“炊きあがり”が、僕の中で理想的です。
調理されない方は敬遠しがちですが、重さがあると熱を蓄積・保温してくれるので、重さは全く気にならないです。
お米を炊く以外にも、スープや煮込み料理など、笛を目安に色んな料理が作れるのかなと思います。料理が苦手な方でも、笛の音さえ聞き逃さなければ作れますし、肉料理も魚料理もふっくらと仕上がると思います。

簡単料理研究家
服部みどり
今はこれじゃなきゃ嫌だ!
という印象にまで変わりました。


使用前は、鉄鍋の重さや手入れ、どれだけしっかり炊けるのだろう?と不安がありましたが、今はこれじゃなきゃ嫌だ!という印象にまで変わりました。
最大のポイントは、短時間で粒立ちがよいシャッキリとおいしいご飯が炊けるところです。
お手入れは、たわしで洗って乾かすだけなので、炊飯器より断然ラクに感じます。 煮る・焼く・揚げ焼き・炊く・蒸す、万能に使えて便利なので、ほぼ毎日愛用しています。
家族にも大好評で、我が家では手放せないアイテムになりました。




食味分析を実施
ライスオーブン
食味分析を実施
ライスオーブン
炊きあがりのタイミングをホイッスルの「音」でお知らせします。火を止めるタイミングが統一されることで、満足の行く炊飯を体感することができます。
鉄鋳物は蓄熱性に優れており、鍋全体に均一に熱が伝わることで熱ムラを軽減。高い温度帯をキープし、お米全体に熱を伝えるため、旨味を逃さずふっくら美味しく炊きあがります。
ライスオーブン
炊きあがりのタイミングをホイッスルの「音」でお知らせします。火を止めるタイミングが統一されることで、満足の行く炊飯を体感することができます。
鉄鋳物は蓄熱性に優れており、鍋全体に均一に熱が伝わることで熱ムラを軽減。高い温度帯をキープし、お米全体に熱を伝えるため、旨味を逃さずふっくら美味しく炊きあがります。
ライスオーブン
使い方
炊きたいお米の分量を計測し、お米を洗い約30分浸水させます。
本体の目盛りを目安にお米と水を入れ、フタをして中火で加熱します。
※ライスオーブンの底に届くくらいの火加減
7~10分程度加熱後、笛の音が鳴ったらそこから約1分待ちます。
その後火を消火し、フタをしたまま約15分蒸らして完成。 
ライスオーブン STEP
炊きたいお米の分量を計測し、お米を洗い約30分浸水させます。 本体の目盛りを目安にお米と水を入れ、フタをして中火で加熱します。
※ライスオーブンの底に届くくらいの火加減
7~10分程度加熱後、笛の音が鳴ったらそこから約1分待ちます。
その後火を消火し、フタをしたまま約15分蒸らして完成。
ライスオーブン
お客様
焦がさなくなりました

ライスクッカーでは、炊いている時
の米の状態が分からず焦がすことが
多々ありました。この商品は、炊き
あがりを音が知らせてくれるので、
何度も蓋を開け確認するような
手間が省けました。
ご飯だけでなくカレーにも

2個購入。1つはご飯に、もう一つは
カレーを作りました。汁物も大丈夫
だと思うので、お味噌汁やラーメ
ンなどを作りたいと思ってます。
こびりつかなくて助かります

キャンプ場によっては、洗う水制限
がある所もありました。食べた
汚れも落ちやすく、こびりつ
かなかったので、非常に助
かりました。
非力な私にも簡単に扱えます

パッと見で重そうに感じましたが、
力のない私でも簡単に扱えました。
鍋の中にも物を収納して持ち運ん
でいます。
家でも使えます

家で使ってます。炊飯器よりも、一つ
一つのお米の旨味が引き出ているよ
うに感じました。羽釜で炊いたとき
と異なり、吹きこぼれもないので
安心して使えます。家族からは炊
き込みご飯が好評です。
本当に“失敗しません”

見た目で選びました。重厚感があり、
いかにも玄人っぽくなってますが、
お米に水を入れ、火にかける。だけ
なので、初心者でも扱えます。本当
に”失敗しません”。



900年前より受け継がれている技術で作られた鉄鋳物鍋身と蓋は、
歴史を継承しながらも最先端技術を取り入れ製造している、岩手県の「及源鋳造」の南部鉄器。
砂を握ってその感触を確かめ、溶かした鉄の色を見つつ汗を流し、ひとつひとつが丁寧な手仕事で作られています。
そうして職人の技術が詰め込まれた南部鉄器は、正しいお手入れをすることで一生ものの道具として使えます。

使い込むほどに味わいが生まれ、自分だけの道具へと育てることのできる鉄鋳物のご飯釜。
愛情を込めて育て上げた自分だけのご飯釜で炊き上げるご飯の美味しさはひとしおです。
ライスオーブン
900年前より受け継がれている技術で作られた鉄鋳物鍋身と蓋は、 歴史を継承しながらも最先端技術を取り入れ製造している、岩手県の「及源鋳造」の南部鉄器。
砂を握ってその感触を確かめ、溶かした鉄の色を見つつ汗を流し、ひとつひとつが丁寧な手仕事で作られています。
そうして職人の技術が詰め込まれた南部鉄器は、正しいお手入れをすることで一生ものの道具として使えます。

使い込むほどに味わいが生まれ、自分だけの道具へと育てることのできる鉄鋳物のご飯釜。
愛情を込めて育て上げた自分だけのご飯釜で炊き上げるご飯の美味しさはひとしおです。
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ライスオーブン
ゼブランライスオーブン
サイズ
幅199 ×奥行165 ×高162 mm
容量
1〜2合
原産国
日本
17,600円(税込)
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