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Zebrang -ゼブラン- 
新しいコーヒー体験。
新しいコーヒー体験。
2024.06.28 PRODUCT
ゼブランガラスサーバーで淹れるアイスコーヒーレシピ
ゼブランガラスサーバーで淹れるアイスコーヒーレシピ

アイスコーヒーが美味しい季節になりました。
今回は外でも飲みたいアイスコーヒーレシピをご紹介します。
    
    
今回は外でも飲みたいアイスコーヒーレシピをご紹介します。
必要な道具
	
	
  ● マドラー
	
	材料(2杯分)
  ● コーヒー豆  40g
  ● 氷  200g程度
  ● お湯  300mL
	
	淹れ方
  ① ガラスサーバーに氷を200g程度入れておく

  ② 中細挽き(19~22クリック)で豆を40g挽く
 ③ ペーパーをセットしたドリッパーに粉を入れ、ゆすって粉を平らにする

  ④ 計量ドリップポットにお湯を300mL移し替える
  ⑤ コーヒー粉全体がしめる程度に、ドリッパーの中心からゆっくりお湯を回しかけ、30秒程待つ。

  ⑥ ドリップポットに残っているお湯が、200mL のラインになるまで注ぐ。注ぐ際は中心からうず状に注ぐ。
	
  *味が薄くなるため、ペーパーフィルターに直接かからないよう注意してください
	

  ⑦ ドリッパー内のお湯が半分ほど落ちたら、ドリップポットに残っているお湯が100mL のラインになるまで注ぎます。
  ⑧ ドリッパー内のお湯が半分ほど落ちたら、ドリップポットに残っているお湯を全て注ぎ切ります。注いだお湯が落ち切ったら完成。
  ⑨ マドラーでコーヒーと氷をかき混ぜ、しっかり冷やす。完成!

おすすめの焙煎度
  一般的にアイスコーヒーに適しているといわれているのは、氷が溶けてもしっかりとした苦味を楽しめる「深煎り」の豆です。 
キリッとした苦みを楽しみたい時や、砂糖やミルクを入れる場合は深煎りがおすすめ。
さわやかな味わいが好みでごくごく飲みたいなら「浅煎り」 さっぱりめで、コクと甘みのバランスが良いのは「中煎り」 それぞれの美味しさがあるので、お好きな豆でお試しください。
もちろん「アウトドアコーヒー Zebrang」も最適です。
	
	
	
キリッとした苦みを楽しみたい時や、砂糖やミルクを入れる場合は深煎りがおすすめ。
さわやかな味わいが好みでごくごく飲みたいなら「浅煎り」 さっぱりめで、コクと甘みのバランスが良いのは「中煎り」 それぞれの美味しさがあるので、お好きな豆でお試しください。
もちろん「アウトドアコーヒー Zebrang」も最適です。